日経平均は230円安、後場の値幅はここまで98円程度
[21/01/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は230円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、エムスリー<2413>、ダイキン<6367>などがマイナス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で85円程押し下げている。一方、東エレク<8035>、KDDI<9433>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、ゴム製品、非鉄金属、鉄鋼、鉱業が値下がり率上位、電気・ガス業、水産・農林業、食料品、医薬品が値上がりしている。
後場に入って日経平均は一時294円安まで下げ幅を広げた。日経平均の後場の値幅(上値と安値の差)はここまで98円程度。
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後場に入って日経平均は一時294円安まで下げ幅を広げた。日経平均の後場の値幅(上値と安値の差)はここまで98円程度。
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