日経平均は444円安、ダウ平均先物軟調で東京市場の重しに
[21/01/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は444円安(13時25分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、エムスリー<2413>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、大日住薬<4506>、協和キリン<4151>、太陽誘電<6976>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、電気・ガス業、空運業、機械、非鉄金属、電気機器が値下がり率上位、不動産業、精密機器、証券商品先物、海運業が値上がりしている。
日経平均は下げ幅を広げている。ダウ平均先物が軟調で東京市場の重しとなっている。月末、週末ということもあり、利益確定売りや手仕舞い売りが出やすいとの指摘もある。
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日経平均は下げ幅を広げている。ダウ平均先物が軟調で東京市場の重しとなっている。月末、週末ということもあり、利益確定売りや手仕舞い売りが出やすいとの指摘もある。
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