日経平均は101円安、後場の値幅はここまで127円程度
[21/02/17]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
日経平均は101円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、エムスリー<2413>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、資生堂<4911>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、ゴム製品、精密機器、不動産業、建設業、機械が値下がり率上位、鉱業、空運業、石油石炭製品、鉄鋼、海運業が値上がり率上位となっている。
日経平均はマイナス圏で小動きとなっている。後場の値幅(高値と安値の差)はここまで127円程度。今晩、米国では1月の小売売上高、1月の卸売物価指数(PPI)、1月の鉱工業生産・設備稼働率、20年12月の企業在庫などが発表される。
<FA>
日経平均はマイナス圏で小動きとなっている。後場の値幅(高値と安値の差)はここまで127円程度。今晩、米国では1月の小売売上高、1月の卸売物価指数(PPI)、1月の鉱工業生産・設備稼働率、20年12月の企業在庫などが発表される。
<FA>