日経平均は245円安、後場の値幅はここまで172円程度
[21/02/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は245円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、中外薬<4519>などがマイナス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で97円程押し下げている。一方、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、鉱業、陸運業、石油石炭製品、証券商品先物が値下がり率上位、海運業、パルプ・紙が値上がり率上位となっている。
日経平均はマイナス圏で小動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで172円程度。
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日経平均はマイナス圏で小動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで172円程度。
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