東京為替:1ドル106円20銭台、米軍・シリアを空爆
[21/02/26]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=106円20銭台で推移。米国がイランの支援を受ける、シリア国内の武装勢力の施設に空爆を行ったとロイターが報じている。イラク駐留米軍が攻撃を受けたことへの報復との見方があるようだ。
一方、東京株式市場は日経平均が806円安と安値より若干下げ幅を縮小している。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>やソフトバンクG<9984>などが急落しており、ファーストリテイリングは95円、ソフトバンクGは76円のそれぞれ日経平均への値下がり寄与度となっている。
<FA>
一方、東京株式市場は日経平均が806円安と安値より若干下げ幅を縮小している。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>やソフトバンクG<9984>などが急落しており、ファーストリテイリングは95円、ソフトバンクGは76円のそれぞれ日経平均への値下がり寄与度となっている。
<FA>