日経平均は135円安、後場の値幅はここまで126円程度
[21/03/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は135円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で40円程押し下げている。一方、ソフトバンクG<9984>、エムスリー<2413>、トヨタ<7203>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、銀行業、その他金融業、ゴム製品、金属製品、鉱業が値下がり率上位、輸送用機器、鉄鋼、サービス業、情報・通信業が値上がりしている。
東京株式市場はマイナス圏で方向感のない動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで126円程度。
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東京株式市場はマイナス圏で方向感のない動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで126円程度。
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