日経平均は116円高、後場の値幅はここまで43円程度
[21/05/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は116円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、リクルートHD<6098>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、陸運業、サービス業、化学、電気機器が値上がり率上位、鉄鋼、パルプ・紙、電気・ガス業、海運業、石油石炭製品が値下がり率上位となっている。
日経平均は小動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで43円程度。
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日経平均は小動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで43円程度。
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