日経平均は319円安、後場も利益確定売り優勢の展開
[21/05/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は319円安(13時20分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、アステラス薬<4503>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは全業種が値下がり。不動産業、パルプ・紙、鉄鋼、機械、ゴム製品が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場に入って下げ幅を広げた水準で推移している。新たな手掛かり材料に乏しく、また、今晩の米国市場が休場ということもあり、積極的な買いが手控えられる中、利益確定売り優勢の展開が続いている。
<FA>
日経平均は後場に入って下げ幅を広げた水準で推移している。新たな手掛かり材料に乏しく、また、今晩の米国市場が休場ということもあり、積極的な買いが手控えられる中、利益確定売り優勢の展開が続いている。
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