日経平均は184円安、アジア株軟調で東京市場の重しに
[21/07/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は184円安(14時25分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、キヤノン<7751>、エプソン<6724>、オリンパス<7733>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、不動産業、石油石炭製品、非鉄金属、空運業が値下がり率上位、精密機器、食料品、医薬品、電気・ガス業が値上がりしている。
日経平均は方向感のない動きが続いている。香港ハンセン指数や上海総合指数、台湾加権指数、韓国KOSPI指数などアジア株が軟調で、東京市場の重しとなっているようだ。
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日経平均は方向感のない動きが続いている。香港ハンセン指数や上海総合指数、台湾加権指数、韓国KOSPI指数などアジア株が軟調で、東京市場の重しとなっているようだ。
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