日経平均は207円安、後場の値幅はここまで127円程度
[21/07/20]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
日経平均は207円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>などがマイナス寄与上位となっており、一方、キヤノン<7751>、エプソン<6724>、オリンパス<7733>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、不動産業、空運業、非鉄金属、石油石炭製品が値下がり率上位、精密機器、食料品、医薬品、電気・ガス業が値上がりしている。
日経平均は方向感のない動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで127円程度。
<FA>
日経平均は方向感のない動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで127円程度。
<FA>