日経平均は152円安、後場の値幅はここまで122円程度
[21/09/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は152円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ダイキン<6367>、ファナック<6954>、信越化<4063>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、第一三共<4568>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、卸売業、食料品、機械、化学、金属製品が値下がり率上位、不動産業、海運業、その他製品、鉱業、医薬品が値上がりしている。
日経平均はマイナス圏で方向感の定まらない動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで122円程度。
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日経平均はマイナス圏で方向感の定まらない動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで122円程度。
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