日経平均は16円安、米経済指標にも関心
[21/09/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は16円安(14時20分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、信越化<4063>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、塩野義薬<4507>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、輸送用機器、電気・ガス業、ゴム製品、鉄鋼が値下がり率上位、陸運業、医薬品、小売業、卸売業、サービス業が値上がり率上位となっている。
日経平均は前日終値を挟んだ動きとなっている。今晩は米国で、週間の新規失業保険申請件数、9月の米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表され、また、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁が講演する予定。
<FA>
日経平均は前日終値を挟んだ動きとなっている。今晩は米国で、週間の新規失業保険申請件数、9月の米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表され、また、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁が講演する予定。
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