東京為替:ウクライナ情勢の緊迫化で目先的にドル買い抑制も
[22/01/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
31日午前の東京市場でドル・円は115円20銭台で推移。ウクライナ問題を巡るロシアとアメリカの対立は続いており、リスク選好的なドル買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円22銭から115円38銭、ユーロ・ドルは、1.1139ドルから1.1153ドル、ユーロ・円は128円46銭から128円58銭。
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