東京為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見
[22/02/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
23日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、115円付近の狭いレンジ内で推移。東京市場の休場で全般的に材料が乏しく、様子見ムードが広がるなか積極的な売り買いは手控えられた。アジア株高で円買いは一服したが、先行き不透明感で警戒は根強い。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円99銭から115円13銭、ユーロ・円は130円22銭から130円45銭、ユーロ・ドルは1.1320ドルから1.1336ドル。
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