東京為替:ドル・円は下げ一服、ウクライナ情勢にらみ
[22/02/24]
提供元:株式会社フィスコ
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23日午後の東京市場でドル・円は一時114円51銭まで値を下げたが、足元は売り一服。ユーロ・円は130円07銭から128円36銭まで下落。引き続きロシアによるウクライナ侵攻が注視され、リスク回避的な円買いに振れやすい地合いに変わりはない。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円51銭から115円12銭、ユーロ・円は128円36銭から130円07銭、ユーロ・ドルは1.1208ドルから1.1313ドル。
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