【市場反応】米1月新築住宅販売件数、予想下振れもドル続伸
[22/02/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
米商務省が発表した1月新築住宅販売件数は前月比-4.5%の80.1万戸と、12月83.9万戸から予想以上に減少した。一方で、12月分は81.1万戸から上方修正された。
米国債相場は伸び悩み。10年債利回りは再び1.9%台を回復。
ドル買いも継続し、ドル・円は114円80銭から115円36銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1178ドルから1.1143ドルまで下落し1月末来の安値を更新した。
【経済指標】
・米・1月新築住宅販売件数:80.1万戸(予想:80.3万戸、12月:83.9万戸←81.1万戸)
<KY>
米国債相場は伸び悩み。10年債利回りは再び1.9%台を回復。
ドル買いも継続し、ドル・円は114円80銭から115円36銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1178ドルから1.1143ドルまで下落し1月末来の安値を更新した。
【経済指標】
・米・1月新築住宅販売件数:80.1万戸(予想:80.3万戸、12月:83.9万戸←81.1万戸)
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