日経平均は73円安、中国株軟調で東京市場の重しに
[22/03/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は73円安(13時20分現在)。日経平均寄与度では、リクルートHD<6098>、中外薬<4519>、コナミHD<9766>などがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、KDDI<9433>、ダイキン<6367>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、その他製品、電気・ガス業、陸運業、保険業が値下がり率上位、海運業、パルプ・紙、ゴム製品、鉄鋼、輸送用機器が値上がり率上位となっている。
日経平均はマイナス圏で方向感の定まらない動きとなっている。香港ハンセン指数や上海総合指数が軟調な動きで、東京市場の株価の重しとなっているようだ。
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日経平均はマイナス圏で方向感の定まらない動きとなっている。香港ハンセン指数や上海総合指数が軟調な動きで、東京市場の株価の重しとなっているようだ。
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