日経平均は13円高、ハイテク株の売りが重しに
[22/05/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は13円高(13時20分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファナック<6954>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、陸運業、不動産業、輸送用機器、ガラス土石製品が値上がり率上位、非鉄金属、精密機器、電気機器、石油石炭製品、機械が値下がり率上位となっている。
日経平均は方向感の定まらない動きとなっている。経済活動の本格再開への期待感が株価を支える一方、ハイテク株や半導体関連株の売りが株価の重しとなっている。
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日経平均は方向感の定まらない動きとなっている。経済活動の本格再開への期待感が株価を支える一方、ハイテク株や半導体関連株の売りが株価の重しとなっている。
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