日経平均は142円安、中国株はやや下げ渋り(訂正)
[22/11/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は142円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ネクソン<3659>、エーザイ<4523>、日東電<6988>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉄鋼、鉱業、銀行業、不動産業、非鉄金属が値下がり率上位、陸運業、ゴム製品が値上がりしている。
日経平均は小動きとなっている。中国のゼロコロナ政策による経済下押し圧力が懸念される中、3%を超す急落でスタートした香港ハンセン指数がやや下げ渋っており、日経平均もやや下げ幅を縮めている。
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日経平均は小動きとなっている。中国のゼロコロナ政策による経済下押し圧力が懸念される中、3%を超す急落でスタートした香港ハンセン指数がやや下げ渋っており、日経平均もやや下げ幅を縮めている。
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