債券先物は主に145円台後半で推移か
[23/11/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
*08:58JST 債券先物は主に145円台後半で推移か
<円債市場>
17日 債券先物12月限終値:145円73銭 取引レンジ:145円55銭−146円06銭 32861枚
20日の債券市場で債券先物は主に145円台後半で推移か。為替相場の円高進行や米長期金利の伸び悩みを受けて、債券先物はしっかりとなりそうだ。現物債では10年債の気配が相対的に強含みとなりそうだ。
・債券先物12月限想定レンジ:145円45銭-145円85銭 10年債利回り:0.745%−0.755%
<米国債概況>
17日の米国長期債相場はもみ合い。原油先物の反発を受けてポジション調整的な売りが観測された。米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は、「連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ率を2%に戻すために必要な措置を実施するが、住宅価格の上昇圧力が緩和すれば、目標達成に向けた軌道にすでに乗っている」との考えを示した。この発言に対する反応は限定的だった。中長期のイールドカーブはフラットニング気配で推移。
CMEのFedWatchツールによると、17日時点で2024年1月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が5.25-5.50%となる確率は100%程度。10年債利回りはロンドン市場で4.377%近辺まで低下したが、米国市場の中盤にかけて4.467%近辺まで上昇し、取引終了時点にかけて4.437%近辺で推移。
イールドカーブはフラットニング。2年−10年は-45.70bp近辺、2−30年は-30.40bp近辺で引けた。2年債利回りは4.90%(前日比:+6bp)、10年債利回りは4.44%(前日比0bp)、30年債利回りは、4.59%(前日比:-3bp)で取引を終えた。
[本日の主要政治・経済イベント]
<国内>
・特になし
<海外>
・10:15 中・1年物ローンプライムレート(現行3.45%)
・24:00 米・10月景気先行指数(前月比予想:-0.6%、9月:-0.7%)
<MK>
<円債市場>
17日 債券先物12月限終値:145円73銭 取引レンジ:145円55銭−146円06銭 32861枚
20日の債券市場で債券先物は主に145円台後半で推移か。為替相場の円高進行や米長期金利の伸び悩みを受けて、債券先物はしっかりとなりそうだ。現物債では10年債の気配が相対的に強含みとなりそうだ。
・債券先物12月限想定レンジ:145円45銭-145円85銭 10年債利回り:0.745%−0.755%
<米国債概況>
17日の米国長期債相場はもみ合い。原油先物の反発を受けてポジション調整的な売りが観測された。米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は、「連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ率を2%に戻すために必要な措置を実施するが、住宅価格の上昇圧力が緩和すれば、目標達成に向けた軌道にすでに乗っている」との考えを示した。この発言に対する反応は限定的だった。中長期のイールドカーブはフラットニング気配で推移。
CMEのFedWatchツールによると、17日時点で2024年1月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が5.25-5.50%となる確率は100%程度。10年債利回りはロンドン市場で4.377%近辺まで低下したが、米国市場の中盤にかけて4.467%近辺まで上昇し、取引終了時点にかけて4.437%近辺で推移。
イールドカーブはフラットニング。2年−10年は-45.70bp近辺、2−30年は-30.40bp近辺で引けた。2年債利回りは4.90%(前日比:+6bp)、10年債利回りは4.44%(前日比0bp)、30年債利回りは、4.59%(前日比:-3bp)で取引を終えた。
[本日の主要政治・経済イベント]
<国内>
・特になし
<海外>
・10:15 中・1年物ローンプライムレート(現行3.45%)
・24:00 米・10月景気先行指数(前月比予想:-0.6%、9月:-0.7%)
<MK>