12日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続伸、イラン和平合意期待が高まる
[26/06/13]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
*07:58JST 12日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続伸、イラン和平合意期待が高まる
■NY株式:米国株式市場は続伸、イラン和平合意期待が高まる
米国株式市場は続伸。ダウ平均は353.51ドル高の51202.26ドル、ナスダックは79.18ポイント高の25888.84で取引を終了した。
イラン和平交渉を睨み、寄り付き後、まちまち。覚書を巡る報道を受け、トランプ大統領が投稿でイランを非難すると一時期待感が後退し相場が失速する局面もあったが、スペースXの上場で投資家心理が改善し下値を支えた。さらに、中盤にかけ、仲介役のパキスタン首相がイラン和平合意の文書がまとまったことを明らかにすると、合意期待が高まったほか原油安を好感し、相場は続伸し、終了。セクター別では銀行が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。
ソフトウエアソリューション、クラウドサービスを提供するコアウィーブ(CRWV)や半導体テスト製品メーカーのテラダイン(TER)は、証券取引所運営会社のナスダックが同社100指数の構成銘柄として両社株を採用すると発表し、それぞれ上昇。動画配信のROKU(ROKU)はメディア企業との提携などの可能性を含め協議しているとの報道で、上昇した。
金融のモルガン・スタンレー(MS)やゴールドマン・サックス・グループ(GS)は、大規模な新規株式公開(IPO)を巡る手数料収入の増加を期待し、それぞれ上昇。建設会社のレナー(LEN)は第2四半期決算の内容が強弱まちまちで、通期見通しを下方修正し、下落。
電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)の最高経営責任者(CEO)マスク氏率いる宇宙技術会社のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)はナスダック
市場に上場。初値がIPO価格を11%上回る好調なスタートを切った。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:イラン外相「米との覚書を巡る合意にこれまでになく近づいている」でドル売り再開
12日のニューヨーク外為市場でドル・円は160円33銭へ上昇後、160円16銭まで反落し、160円23銭で引けた。
米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を上回ったほか、イラン側の発言「戦闘終結に向けた覚書に核問題に関する合意含まれない」との報道に対し、トランプ大統領が「交渉相手として極めて不誠実」とイランを批判したため合意への期待後退で、原油価格の上昇に連れドル売りが後退。その後、イラン外相の投稿「米との覚書を巡る合意にこれまでになく近づいている」で合意期待が再燃し原油価格が下落に転じ、ドル売りが再開した。
ユーロ・ドルは1.1560ドルまで下落後、1.1583ドルまで上昇し1.1567ドルで引けた。ユーロ・円は185円25銭から185円55銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.3390ドルへ下落後、1.3424ドルまで上昇した。
ヒーリー国防相の辞任を受け首相の退任圧力に英政局不安が強まりポンド売りが優勢となった。
ドル・スイスは0.7976フランへ上昇後、0.7958フランまで下落した。
■NY原油:続落、米・イラン停戦交渉進展で供給懸念が後退
6月12日のNY原油先物7月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比−1.84ドル(−2.14%)の84.23ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは83.23−87.22ドル。トランプ大統領による対イラン攻撃中止の表明を受けてホルムズ海峡封鎖などの供給リスクへの警戒感が後退し売りが優勢となった。来週のFOMCでの利上げ観測も引き続きドル高・原油安の圧力として意識された。通常取引終了後の時間外取引では主に84.20ドルを挟んだ水準で推移。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 56.02ドル +0.86ドル(+1.55%)
モルガン・スタンレー(MS) 214.04ドル +1.38ドル(+0.64%)
ゴールドマン・サックス(GS)1062.75ドル +27.11ドル(+2.61%)
インテル(INTC) 124.57ドル +7.61ドル(+6.50%)
アップル(AAPL) 291.13ドル -4.50ドル(-1.52%)
アルファベット(GOOG) 358.16ドル +1.60ドル(+0.44%)
メタ(META) 566.98ドル -1.45ドル(-0.25%)
キャタピラー(CAT) 910.57ドル +12.94ドル(+1.44%)
アルコア(AA) 68.77ドル -0.21ドル(-0.30%)
ウォルマート(WMT) 121.04ドル +0.54ドル(+0.44%)
<YY>
■NY株式:米国株式市場は続伸、イラン和平合意期待が高まる
米国株式市場は続伸。ダウ平均は353.51ドル高の51202.26ドル、ナスダックは79.18ポイント高の25888.84で取引を終了した。
イラン和平交渉を睨み、寄り付き後、まちまち。覚書を巡る報道を受け、トランプ大統領が投稿でイランを非難すると一時期待感が後退し相場が失速する局面もあったが、スペースXの上場で投資家心理が改善し下値を支えた。さらに、中盤にかけ、仲介役のパキスタン首相がイラン和平合意の文書がまとまったことを明らかにすると、合意期待が高まったほか原油安を好感し、相場は続伸し、終了。セクター別では銀行が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。
ソフトウエアソリューション、クラウドサービスを提供するコアウィーブ(CRWV)や半導体テスト製品メーカーのテラダイン(TER)は、証券取引所運営会社のナスダックが同社100指数の構成銘柄として両社株を採用すると発表し、それぞれ上昇。動画配信のROKU(ROKU)はメディア企業との提携などの可能性を含め協議しているとの報道で、上昇した。
金融のモルガン・スタンレー(MS)やゴールドマン・サックス・グループ(GS)は、大規模な新規株式公開(IPO)を巡る手数料収入の増加を期待し、それぞれ上昇。建設会社のレナー(LEN)は第2四半期決算の内容が強弱まちまちで、通期見通しを下方修正し、下落。
電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)の最高経営責任者(CEO)マスク氏率いる宇宙技術会社のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)はナスダック
市場に上場。初値がIPO価格を11%上回る好調なスタートを切った。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:イラン外相「米との覚書を巡る合意にこれまでになく近づいている」でドル売り再開
12日のニューヨーク外為市場でドル・円は160円33銭へ上昇後、160円16銭まで反落し、160円23銭で引けた。
米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を上回ったほか、イラン側の発言「戦闘終結に向けた覚書に核問題に関する合意含まれない」との報道に対し、トランプ大統領が「交渉相手として極めて不誠実」とイランを批判したため合意への期待後退で、原油価格の上昇に連れドル売りが後退。その後、イラン外相の投稿「米との覚書を巡る合意にこれまでになく近づいている」で合意期待が再燃し原油価格が下落に転じ、ドル売りが再開した。
ユーロ・ドルは1.1560ドルまで下落後、1.1583ドルまで上昇し1.1567ドルで引けた。ユーロ・円は185円25銭から185円55銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.3390ドルへ下落後、1.3424ドルまで上昇した。
ヒーリー国防相の辞任を受け首相の退任圧力に英政局不安が強まりポンド売りが優勢となった。
ドル・スイスは0.7976フランへ上昇後、0.7958フランまで下落した。
■NY原油:続落、米・イラン停戦交渉進展で供給懸念が後退
6月12日のNY原油先物7月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比−1.84ドル(−2.14%)の84.23ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは83.23−87.22ドル。トランプ大統領による対イラン攻撃中止の表明を受けてホルムズ海峡封鎖などの供給リスクへの警戒感が後退し売りが優勢となった。来週のFOMCでの利上げ観測も引き続きドル高・原油安の圧力として意識された。通常取引終了後の時間外取引では主に84.20ドルを挟んだ水準で推移。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 56.02ドル +0.86ドル(+1.55%)
モルガン・スタンレー(MS) 214.04ドル +1.38ドル(+0.64%)
ゴールドマン・サックス(GS)1062.75ドル +27.11ドル(+2.61%)
インテル(INTC) 124.57ドル +7.61ドル(+6.50%)
アップル(AAPL) 291.13ドル -4.50ドル(-1.52%)
アルファベット(GOOG) 358.16ドル +1.60ドル(+0.44%)
メタ(META) 566.98ドル -1.45ドル(-0.25%)
キャタピラー(CAT) 910.57ドル +12.94ドル(+1.44%)
アルコア(AA) 68.77ドル -0.21ドル(-0.30%)
ウォルマート(WMT) 121.04ドル +0.54ドル(+0.44%)
<YY>










SEO関連




