テラ---樹状細胞ワクチン「バクセル(R)」の膵がんにおける有用性に関する論文掲載、薬事承認取得に向けて取り組み加速
[14/05/14]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
バイオベンチャーのテラ<2191>は12日、同社が提供する独自技術である樹状細胞ワクチン「バクセル(R)(Vaccell)」について、切除不能な局所進行膵がんに対する有用性に関する論文が、がんの免疫分野における専門学術誌「Cancer Immunology, Immunotherapy(CII)」電子版(Cancer Immunology, Immunotherapy. 29 April 2014)に掲載されたと発表した。
この研究では、WT1ペプチド及びMUC1(がん抗原)を用いた樹状細胞ワクチン「バクセル(R)」が安全に施行でき、切除不能な進行膵がんの患者の全生存期間の延長に寄与する可能性があることを報告しており、同社が成長戦略の柱として現在取り組んでいる「バクセル(R)」の薬事承認取得に向けて重要なデータとなる。
また、子会社のテラファーマが、経済産業省による平成26年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」に採択されたことも発表した。
同事業では、個々の再生医療等製品等に特有となる安全性等に関する評価項目やその基準値等を明確にし、合理的な評価手法を開発することによって、製品化されつつある後続の再生医療等製品等の実用化基盤を整備する。同事業に採択されたことにより、治験を行うにあたり必要な樹状細胞ワクチンの治療効果を評価する手法の検討を行い、薬事承認取得に向けた取り組みを一層加速させる。
同社は、東大医科学研究所発のバイオベンチャー。がんワクチンの一つである「樹状細胞ワクチン療法」(免疫細胞療法)など、細胞医療に関する技術・ノウハウの提供、及び研究開発を事業とし、現在日本初のがん治療用の再生医療等製品として樹状細胞ワクチン「バクセル(R)」の薬事承認取得を目指している。契約医療機関における累計症例数は約7,900症例(2014年3月末時点)に達する。
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この研究では、WT1ペプチド及びMUC1(がん抗原)を用いた樹状細胞ワクチン「バクセル(R)」が安全に施行でき、切除不能な進行膵がんの患者の全生存期間の延長に寄与する可能性があることを報告しており、同社が成長戦略の柱として現在取り組んでいる「バクセル(R)」の薬事承認取得に向けて重要なデータとなる。
また、子会社のテラファーマが、経済産業省による平成26年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」に採択されたことも発表した。
同事業では、個々の再生医療等製品等に特有となる安全性等に関する評価項目やその基準値等を明確にし、合理的な評価手法を開発することによって、製品化されつつある後続の再生医療等製品等の実用化基盤を整備する。同事業に採択されたことにより、治験を行うにあたり必要な樹状細胞ワクチンの治療効果を評価する手法の検討を行い、薬事承認取得に向けた取り組みを一層加速させる。
同社は、東大医科学研究所発のバイオベンチャー。がんワクチンの一つである「樹状細胞ワクチン療法」(免疫細胞療法)など、細胞医療に関する技術・ノウハウの提供、及び研究開発を事業とし、現在日本初のがん治療用の再生医療等製品として樹状細胞ワクチン「バクセル(R)」の薬事承認取得を目指している。契約医療機関における累計症例数は約7,900症例(2014年3月末時点)に達する。
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