ゲオディノス Research Memo(10):業績連動型の配当方針に変更、優待制度は拡充
[14/06/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■株主還元
ゲオディノス<4650>は、配当による還元を基本としつつも、消費者向け事業を行っている特色を生かして、株主優待の充実を図っている。配当に株主優待を加味した実質的な配当利回りは8.5%にも達し(保有株数100株の場合)、極めて、株主還元志向、株主重視姿勢の強い会社と評価することができよう。
基本となる配当については、業績連動型の配当方針に変更した。これは10%以上の配当実施を原則として、業績を基本に内部留保水準、有利子負債残高、利益剰余金などを総合的に勘案して50%を上限として配当性向を機動的に変動させるという配当方針である。
2015年3月期については復配予定で、予想配当金は11.6円(普通配5.8円、記念配5.8円)とされている。一株当たり利益の予想が58.91円であるため、配当性向10%相当の5.8円が普通配となり、そこに創立60周年の記念配を加えて配当性向20%を実現するという構成だ。
株主優待については、従来からゲオディノスの施設利用券(映画観賞券、ボウリング招待券など)を株数に応じて進呈していた。健康コーポレーションの子会社となったことで同社の健康食品等にできる商品が追加された。また、株主優待の権利が得られる保有株式数を、最低取引単位と同じ100株に引き下げた。また、株主優待の権利確定を従来の年1回(3月末)から年2回(3月末、9月末)に変更した。
仮に、株価1,293円で100株を購入し、1年以上保有した場合、2015年3月期予想配当金1,160円と健康コーポレーション商品券10,000円分がリターンとして得られることになるため、その実質的な配当利回りは8.5%ということになる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
<FA>
ゲオディノス<4650>は、配当による還元を基本としつつも、消費者向け事業を行っている特色を生かして、株主優待の充実を図っている。配当に株主優待を加味した実質的な配当利回りは8.5%にも達し(保有株数100株の場合)、極めて、株主還元志向、株主重視姿勢の強い会社と評価することができよう。
基本となる配当については、業績連動型の配当方針に変更した。これは10%以上の配当実施を原則として、業績を基本に内部留保水準、有利子負債残高、利益剰余金などを総合的に勘案して50%を上限として配当性向を機動的に変動させるという配当方針である。
2015年3月期については復配予定で、予想配当金は11.6円(普通配5.8円、記念配5.8円)とされている。一株当たり利益の予想が58.91円であるため、配当性向10%相当の5.8円が普通配となり、そこに創立60周年の記念配を加えて配当性向20%を実現するという構成だ。
株主優待については、従来からゲオディノスの施設利用券(映画観賞券、ボウリング招待券など)を株数に応じて進呈していた。健康コーポレーションの子会社となったことで同社の健康食品等にできる商品が追加された。また、株主優待の権利が得られる保有株式数を、最低取引単位と同じ100株に引き下げた。また、株主優待の権利確定を従来の年1回(3月末)から年2回(3月末、9月末)に変更した。
仮に、株価1,293円で100株を購入し、1年以上保有した場合、2015年3月期予想配当金1,160円と健康コーポレーション商品券10,000円分がリターンとして得られることになるため、その実質的な配当利回りは8.5%ということになる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
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