テラ---極めて高いがん細胞殺傷能力を有するNK細胞に関する2つの特許が成立
[14/07/02]
提供元:株式会社フィスコ
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バイオベンチャーのテラ<2191>は1日、九州大学と共同開発をしている、極めて高いがん細胞殺傷能力を有するナチュラルキラー細胞(NK細胞)「ZNK(R)細胞」に関する2つの技術についての特許が日本で成立したと発表。
今回成立した2つの特許は、同社が九州大学と共同で開発を行った新規技術であり、いくつかの重要なパラメータを最適化することにより、細胞傷害活性を最大限に高めたNK細胞(ZNK(R)細胞)を高純度で培養することが可能になる。1つはヒトの末梢血由来単核細胞から数百倍に、もう1つはヒトの臍帯血細胞から約1万倍にNK細胞を増幅することができる技術となる。
これにより、ほぼ100%のがん細胞を殺傷することができるという結果が得られたとし、これまで報告されている培養法と比較して、極めて高い細胞傷害活性を持つNK細胞を培養する記述が確率されたことを示している。本技術を用いることで、より効果的ながんの治療(ZNK(R)細胞免疫療法)の実用化が期待される。
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