ソフトブレーン Research Memo(5):財務の健全性はここ数年で大幅に改善
[14/09/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■決算動向
(3)財務状況と経営指標
ソフトブレーン<4779>の2014年6月末の財務状況について見ると、総資産は前期末比で192百万円増加の3,860百万円となった。主な増減項目を見ると、現預金が346百万円増加した一方で、売上債権が80百万円、繰延税金資産が43百万円それぞれ減少した。
一方、負債合計は前期末比28百万円増加の973百万円となった。有利子負債が15百万円減少した一方で前受金が60百万円増加、また、固定負債として株式給付引当金8百万円を計上した。純資産は利益剰余金や少数株主持分の増加により、前期末比164百万円増加の2,887百万円となった。
主要経営指標を見ると、安全性を示す流動比率や自己資本比率、D/Eレシオなどはいずれも改善傾向が続いている。2008年12月期に22%台まで落ち込んだ自己資本比率は直近で64.4%まで上昇し、また、ネットキャッシュ(現預金−有利子負債)も2008年12月期の▲2百万円から2,269百万円まで拡大するなど、財務の健全性はここ数年で大幅に改善している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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