注目銘柄ダイジェスト(前場):ダイエー、エイチーム、スクリーンなど
[14/09/24]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
ダイエー<8263>:141円(前日比+20円)
急伸。イオン<8267>が同社を完全子会社化することで検討に入ったと報じられている。株式交換を実施して、2015年春までに少数株主の持分を取得する方針としている。買収プレミアムを期待する動きが優勢になっているもよう。ただ、株式交換ではプレミアムが高まりにくいとの見方があるほか、同社の業績は低迷中でもあるため、プレミアムは限定的にとどまるといった考えなどもあるようだ。
エイチーム<3662>:6310円(同-500円)
急落。LINEが年内の上場を見送ると伝えられている。リクルート<6098>と並んで年内最大規模のIPO案件と想定され、資金調達による事業展開拡大への期待感なども期待されていたため、LINE関連とされる銘柄には失望売りが先行する状況となっている。アドウェイズ<2489>やメディア工房<3815>、エムアップ<3661>、ネオス<3627>、イマジニア<4644>、ネットイヤー<3622>、メディアドゥ<3678>など関連銘柄は軒並み売り優勢に。
大日本スクリーン製造<7735>:573円(同-25円)
大幅続落。先週末、持株会社体制への移行に伴う事業戦略説明会を開催している。全般的に具体策や新鮮味に欠けるとの指摘が多く、期待感を先行させていた向きには失望感が台頭する状況となっているもよう。なお、中期計画をチューニング中としており、上半期決算発表時点で、アップデートした中期計画を発表するもよう。
住友ゴム工業<5110>:1559円(同-42円)
売り優勢。シティでは投資判断を「1」から「2」に格下げ、目標株価も1750円から1540円に引き下げている。北米以外の地域での需要減速、北米での中国タイヤのシェア上昇などを格下げの背景としている。中国でのタイヤ需要減速と駆け込みにより、足元では北米における中国タイヤのシェアが急上昇しているもよう。なお、シティでは同様に横浜ゴム<5101>の投資判断も格下げしている。
アマダ<6113>:1053円(同+34円)
大幅に4日続伸。今上半期の業績上振れ観測報道が伝わっている。営業利益は従来予想を15億円上回り、前年同期比2.4倍の90億円前後になりそうだとされている。市場コンセンサス並みの水準でサプライズは限定的だが、同社は純利益の全額を株主に配分する方針を打ち出しており、業績上振れの確度の高まりはストレートに株主還元策の強化につながるとして、ポジティブに捉える動きが先行へ。
ニトリHD<9843>:6200円(同+200円)
買い優勢。明日25日に上半期の決算発表を控えており、期待感が先行する格好になっているようだ。先の観測報道では、上半期営業利益は、会社計画300億円に対して360億円程度になったもようと伝わっている。通期予想の上振れ期待などにつながっていると見られる。また、急激な円安一服傾向なども支援に。
アイオデータ<6916>:740円(同+100円)
急伸でストップ高。3Dプリンターの印刷材料を販売すると報じられたことが材料視されている。販売するのは三菱化学メディアのブランド「バーベイタム」の材料で、セ氏200度から230度の高温で材料を熱して造形する「材料押出」方式と呼ばれる3Dプリンターに使う専用品。3Dプリンターの材料は日本で本格販売する例が少なく、同社への関心が高まる展開に。
スターバックス<2712>:1462円(同+63円)
買い先行。米スターバックスが同社株式の未保有分を取得し、完全子会社化する計画を発表したことが材料視されている。2回に分けて公開買い付けが実施され、第1回は26日からサザビーリーグが保有株式全株を売却するほか、第2回は11月10日から開始される。第2回の買い付け価格は1465円となり、同水準にサヤ寄せの動きへ。
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