健康CP Research Memo(1):RIZAPが収益拡大エンジン、シニア層取り込みで更なる成長余地
[14/10/24]
提供元:株式会社フィスコ
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健康コーポレーション<2928>は通販事業からスタートし、社名にもある「健康」を切り口に、M&Aも積極活用しながら事業領域を拡大させてきた。現在は健康食品と並ぶ大きな収益の柱に成長したパーソナル・トレーニングジム運営のRIZAP(ライザップ)事業が大きな注目を集めている。他にもアパレル関連、住関連ライフスタイル、エンターテイメントの各事業部門を有している。
同社の現在の収益拡大のエンジンはRIZAP事業だ。通常のフィットネスクラブとはまったく異なる事業モデルで、極めて高い限界利益率を実現している。効果的なマーケティングの効果ともあいまって、RIZAP事業は計画比を上回って推移しており、2015年3月期の年商規模は10,000百万円超という線が見えてきている。同事業は国内の店舗数が依然として31店舗(2014年10月末現在)にとどまっており、出店余地は依然として大きい。さらにはシニア層の顧客構成比が約3.4%にとどまっており、この層の取り込みによる成長余地も大きい。現状の急成長は、今後も続く可能性が高いと弊社ではみている。
RIZAP以外の通販事業なども堅調に推移しているため、業績面でも上振れ期待が高まってきている。既に2015年3月期第1四半期(2014年4-6月期)の段階で営業利益は400百万円近い上振れとなっている。RIZAPを始めとして成長余力が大きい事業には積極的に投資を行う方針であるため、過度な上振れ期待を持つのは慎むべきと考えるが、業績面での安心感は非常に大きいと言えよう。
■Check Point
・RIZAPプログラムの特徴をコストへ結合し高い限界利益率を実現
・出店攻勢とシニア層の取り込みで大きな成長ポテンシャル
・通期業績は上振れの可能性も出店と広告宣伝の資金投下に注意
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)
<FA>
同社の現在の収益拡大のエンジンはRIZAP事業だ。通常のフィットネスクラブとはまったく異なる事業モデルで、極めて高い限界利益率を実現している。効果的なマーケティングの効果ともあいまって、RIZAP事業は計画比を上回って推移しており、2015年3月期の年商規模は10,000百万円超という線が見えてきている。同事業は国内の店舗数が依然として31店舗(2014年10月末現在)にとどまっており、出店余地は依然として大きい。さらにはシニア層の顧客構成比が約3.4%にとどまっており、この層の取り込みによる成長余地も大きい。現状の急成長は、今後も続く可能性が高いと弊社ではみている。
RIZAP以外の通販事業なども堅調に推移しているため、業績面でも上振れ期待が高まってきている。既に2015年3月期第1四半期(2014年4-6月期)の段階で営業利益は400百万円近い上振れとなっている。RIZAPを始めとして成長余力が大きい事業には積極的に投資を行う方針であるため、過度な上振れ期待を持つのは慎むべきと考えるが、業績面での安心感は非常に大きいと言えよう。
■Check Point
・RIZAPプログラムの特徴をコストへ結合し高い限界利益率を実現
・出店攻勢とシニア層の取り込みで大きな成長ポテンシャル
・通期業績は上振れの可能性も出店と広告宣伝の資金投下に注意
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)
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