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SDエンター Research Memo(5):ボウリング事業でのシニア層の取り込みは計画どおり好調に推移

注目トピックス 日本株

■各事業の進捗状況

(2)ボウリング事業

ボウリング事業の成長戦略の柱はシニア層の取り込みであったが、これまでのところ、このシニア層の取り込みは計画どおり、好調に推移しているようだ。しかし、若年層の客足が低迷しているため、客数全体では前年比割れの状況にあるとみられる。この結果、シニア層の構成比は足元では30%まで高まってきているとみられるが、若年層の減少の結果ということもあり、手放しで喜ぶ状況ではない。客単価は前年同期比プラスの状況にあるが、客数の落ち込みを吸収するほどの大きな伸びではないようだ。

このような状況から、今上期(2014年4月- 9月)のボウリング事業の収益は売上高、利益とも計画を下回って推移しているものと弊社ではみている。

下期に向けての集客対策として注目されるポイントが2つある。1つは5月にSDエンターテイメント<4650>所属の若手女子プロボウラーが誕生したことだ。これは20歳の寺下智香プロで、同氏はプロ入り直後に行われた、8月のプロボウリングレディース新人戦でいきなり優勝して注目を集めた。地元では女子高生の間で人気が高いこともあって、同社では寺下プロを前面に押し出しての集客イベントなどを企画中である。

もう1つは、台湾からの観光客に狙いを絞った販促活動である。札幌を訪れる海外からの観光客は年間約100万人規模であるが、そのうち約35%が台湾からの観光客となっている。そこで同社では、2015年の春節(2015年2月19日)の来日客に特にフォーカスして、Webマーケティングやメディアとのタイアップ広告などを企画している。台湾については、健康コーポレーションがRIZAPを台湾に出店する予定で、その際にタイアップしてディノス施設の広告宣伝を行うことも検討中である。

同社のボウリング事業は、札幌を中心とした北海道内の都市部で、映画やゲームセンターなどと組み合わせた複合施設として展開されている。それぞれの地元では代表的な娯楽施設となっているため、台湾からの観光客に対するアピール力は十分に備わっていると思われる。今後のポイントは、ディノス複合施設を外国人観光客の「北海道の夜の遊び方」としてどう浸透・定着させていくのか、マーケティング力が問われることになろう。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



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