キャリアリンク Research Memo(5):有利子負債の減少と純資産の増加によってD/Eレシオは改善傾向
[14/10/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■業績動向
(2)財務状況
キャリアリンク<6070>の2014年8月末における財務状況は表のとおりで、総資産は前期末比1,097百万円増の4,487百万円となった。主な増減要因としては、売上の増加に伴う現預金(+870百万円)、売上債権(+504)の増加が挙げられる。一方、負債は前期末比で939百万円増の2,542百万円となった。有利子負債が61百万円減少したが、未払金(+302百万円)、未払税金等(+468百万円)、未払費用(+68百万円)などが増加した。また、純資産は利益剰余金の増加(+240百万円)を主因として前期末比158百万円増の1,945百万円となった。
この結果、経営の安全性を示す流動比率や自己資本比率は前期末比で若干悪化したが、これは未払税金の計上が主因となっていることから、健全な状態であると判断される。また、D/Eレシオは有利子負債の減少と純資産の増加によって改善傾向が続いている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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