ピクセラが急落、2部への指定替えを嫌気
[14/12/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ピクセラ<6731>が急落。1部から2部への指定替え、並びに、上場廃止基準にかかる猶予期間入りが伝わっている。前9月期決算で債務超過に転落したことが背景。第三者割当による新株式発行などで債務超過解消を図っていく計画だが、来年2月1日からの指定替えに伴い、目先の需給面での警戒感なども強まる格好に。
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