神戸物産---11月月次業績、個別売上高3.2%増、営業利益22.3%増
[14/12/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
神戸物産<3038>は19日、11月の個別ベース月次業績を発表。個別売上高は前年同月比3.2%増の155.28億円、営業利益は同22.3%増だった。また、既存店売上高が同5.5%増、全店売上高は同8.2%増で推移した。
「業務スーパー」の店舗数は、出店が直轄エリアで1店舗(兵庫県西宮市)、地方エリアで2店舗(広島県広島市、広島県福山市)あり、総店舗数は全国で688店舗に。これまで、日本国内において自社食品工場の増強を図っているが、その結果、日本国内での食品工場保有数は19となり、大手調査機関による調査では食品小売業界で「日本一」になった。
引き続き「六次産業『真』の製販一体」というグループとしての目標を達成するため、国内外の農畜水産事業の強化、「安全・安心」を徹底するための商品管理、消費者ニーズを捉えたオリジナル商品の製造に注力。非効率を徹底的に排除したローコストオペレーションの実践により、高品質商品をベストプライスで提供する。
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「業務スーパー」の店舗数は、出店が直轄エリアで1店舗(兵庫県西宮市)、地方エリアで2店舗(広島県広島市、広島県福山市)あり、総店舗数は全国で688店舗に。これまで、日本国内において自社食品工場の増強を図っているが、その結果、日本国内での食品工場保有数は19となり、大手調査機関による調査では食品小売業界で「日本一」になった。
引き続き「六次産業『真』の製販一体」というグループとしての目標を達成するため、国内外の農畜水産事業の強化、「安全・安心」を徹底するための商品管理、消費者ニーズを捉えたオリジナル商品の製造に注力。非効率を徹底的に排除したローコストオペレーションの実践により、高品質商品をベストプライスで提供する。
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