明光ネット Research Memo(4):現預金減少で流動比率は低下も、自己資本比率は70%超を維持
[15/02/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■決算動向
(2)財務状況と経営指標
明光ネットワークジャパン<4668>の2014年11月末の財務状況は、総資産が前期末比で210百万円増の16,779百万円となった。主な増減要因としては、MAXIS及び早稲田EDUの株式取得に伴い、現預金が2,162百万円減少した一方で、のれんが1,994百万円増加したほかこれら新規子会社分の資産等が増加した。
また、負債は子会社の増加を主因として前期末比323百万円増の3,700百万円となり、純資産は配当支払いによる利益剰余金の減少で同112百万円減の13,078百万円となった。
経営指標で見れば、現預金の減少に伴い流動比率が低下したものの、自己資本比率は70%以上を維持しており、実質無借金経営となっていることから、財務基盤は引き続き良好な状況を維持していると判断される。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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