パイプドビッツ---「スパイラル プレース(R)」新版1.6.0の提供を開始
[15/02/20]
提供元:株式会社フィスコ
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パイプドビッツ<3831>は19日、コミュニケーションプラットフォーム「スパイラル プレース(R)」をバージョンアップし、同日から新バージョン1.6.0の提供を開始したと発表。
「スパイラル プレース(R)」は、シゴト(仕事、私事)に欠かせないグループウェアとCMS(Webサイト作成・更新)の両機能を持ち、SNSとも連携できる、日本で唯一の(※パイプドビッツ調べ)クラウドサービス。スケジュール、掲示板、ファイル管理、ホームページ制作など、ビジネスに必要な機能を揃えている。
Web制作プロジェクトのように、社外のビジネスパートナーやクライアントとの連携が不可欠な事業を展開する小規模事業者や団体が、業務を推進するのに最適なグループウェアとして開発。PC、スマートフォンなどのマルチデバイスにも対応し、いつでも、どこからでも社内外との情報共有、情報発信が可能となっている。
新バージョン1.6.0では、新機能「サイト内検索機能」を搭載。CMS機能で作成したWebサイトに検索窓を手間なく設置できる機能で、閲覧者がサイト内の情報にダイレクトにアクセスできるようになり、離脱防止やユーザビリティ向上が期待できる。また、検索ワードの分析から閲覧者のニーズを把握でき、需要に応えたサイト改善がしやすくなるという。
パイプドビッツは、自社製品のプラットフォーム「SPIRAL (スパイラル)」をクラウド型で提供するIT企業。中堅企業・大企業向けプラットフォームの提供だけでなく、特定の業界(美容業界や建築業界等) 向けに自社開発したアプリケーションの販売も行っている。
<AK>
「スパイラル プレース(R)」は、シゴト(仕事、私事)に欠かせないグループウェアとCMS(Webサイト作成・更新)の両機能を持ち、SNSとも連携できる、日本で唯一の(※パイプドビッツ調べ)クラウドサービス。スケジュール、掲示板、ファイル管理、ホームページ制作など、ビジネスに必要な機能を揃えている。
Web制作プロジェクトのように、社外のビジネスパートナーやクライアントとの連携が不可欠な事業を展開する小規模事業者や団体が、業務を推進するのに最適なグループウェアとして開発。PC、スマートフォンなどのマルチデバイスにも対応し、いつでも、どこからでも社内外との情報共有、情報発信が可能となっている。
新バージョン1.6.0では、新機能「サイト内検索機能」を搭載。CMS機能で作成したWebサイトに検索窓を手間なく設置できる機能で、閲覧者がサイト内の情報にダイレクトにアクセスできるようになり、離脱防止やユーザビリティ向上が期待できる。また、検索ワードの分析から閲覧者のニーズを把握でき、需要に応えたサイト改善がしやすくなるという。
パイプドビッツは、自社製品のプラットフォーム「SPIRAL (スパイラル)」をクラウド型で提供するIT企業。中堅企業・大企業向けプラットフォームの提供だけでなく、特定の業界(美容業界や建築業界等) 向けに自社開発したアプリケーションの販売も行っている。
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