アドバンスクリエイト---2月の月次動向は申込ANP全体で前年同月比22%増
[15/03/12]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
アドバンスクリエイト<8798>は11日、2月度の月次業績概要を発表。申込ANPベースでは、前月比で対面販売が25%増、協業部門が58%増となり、全体で25%増加した。また、前年同月比では、対面販売部門が53%増、協業部門は16%増で、全体で22%の増加となった。
対面販売部門で、引き続き生産性の向上を図ったほか、協業部門においても管理体制の強化施策など質の向上を図った。
なお、同社の月次業績概要については、15年1月度より、収益との相関が高い生命保険を中心とした主要な販売チャネルの申込ANPについて報告している。
アドバンスクリエイトは、情報メディアサイト「保険市場」を運営する独立系保険代理店の大手。「保険市場」を通して問い合わせのあった見込み顧客を、通信販売や直営のコンサルティングプラザ、提携先である「協業」店舗に誘導し、保険契約を獲得している。収益の源泉は、新規申込のANP(新契約年換算保険料)ベースでの収入の他、既存の保有契約ストックから得られる保険代理店手数料収入や広告代理店事業収入、再保険事業収入などで構成されている。
<AK>
対面販売部門で、引き続き生産性の向上を図ったほか、協業部門においても管理体制の強化施策など質の向上を図った。
なお、同社の月次業績概要については、15年1月度より、収益との相関が高い生命保険を中心とした主要な販売チャネルの申込ANPについて報告している。
アドバンスクリエイトは、情報メディアサイト「保険市場」を運営する独立系保険代理店の大手。「保険市場」を通して問い合わせのあった見込み顧客を、通信販売や直営のコンサルティングプラザ、提携先である「協業」店舗に誘導し、保険契約を獲得している。収益の源泉は、新規申込のANP(新契約年換算保険料)ベースでの収入の他、既存の保有契約ストックから得られる保険代理店手数料収入や広告代理店事業収入、再保険事業収入などで構成されている。
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