アイネスは一時ストップ高、マイナンバー関連には追加の支援材料も
[15/03/16]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
アイネス<9742>は一時ストップ高。政府ではマイナンバーを戸籍にも適用することを検討と報じられている。マイナンバー関連銘柄にとっての追加の支援材料につながる格好から、同関連の出遅れとして関心も向かう状況のようだ。同社はマイナンバーに対応した総合行政情報の新システムなどを投入している。株価は昨年半ば以降ボックスレンジの動きにとどまっており、PBRは先週末段階で0.6倍台と割安な水準にある。
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