システムインテグレータ---成都ウィナーソフト有限公司と業務提携
[15/05/27]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
システムインテグレータ<3826>は20日、成都ウィナーソフト有限公司(以下 ウィナーソフト社)との間で、同社製品である「SI Object Browser PM」(以下 OBPM)の中国市場向け製品の開発及び販売に関する業務提携を行うと発表。
同社の主力製品のひとつである「OBPM」は、プロジェクト管理の ERPというべき総合プロジェクト管理システム。日本だけでなく世界でもプロジェクト管理の現場はExcelを使った管理が主流となっている。「OBPM」は「脱 Excel」を実現できる統合システムで、個々のプロジェクトだけでなく組織のプロジェクト管理力を向上させ、経営に役立つシステムを実現している。
今回の業務提携先であるウィナーソフト社は、中国四川省成都市に本社を置き、日本企業との長年にわたる豊富なオフショア開発の経験を有している。また、中国における「OBPM」の第一号ユーザーとして自社の開発プロジェクトの管理に「OBPM」を活用しており、そのノウハウを活かして中国国内における「OBPM」の販売総代理店として、同社の販路拡大に十分寄与できるものと判断した。
<FA>
同社の主力製品のひとつである「OBPM」は、プロジェクト管理の ERPというべき総合プロジェクト管理システム。日本だけでなく世界でもプロジェクト管理の現場はExcelを使った管理が主流となっている。「OBPM」は「脱 Excel」を実現できる統合システムで、個々のプロジェクトだけでなく組織のプロジェクト管理力を向上させ、経営に役立つシステムを実現している。
今回の業務提携先であるウィナーソフト社は、中国四川省成都市に本社を置き、日本企業との長年にわたる豊富なオフショア開発の経験を有している。また、中国における「OBPM」の第一号ユーザーとして自社の開発プロジェクトの管理に「OBPM」を活用しており、そのノウハウを活かして中国国内における「OBPM」の販売総代理店として、同社の販路拡大に十分寄与できるものと判断した。
<FA>