前日に動いた銘柄 part2:日本和装、ジグソーなど
[15/06/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒17日終値⇒前日比
ツルハHLDG<3391> 9150 -460
16日に決算発表、前期実績は下振れ着地に。
スクエニHLDG<9684> 2823 -133
E3カンファレンス開催で目先の出尽くし感が優勢に。
FPG<7148> 955 -41
業績上方修正で16日に急伸の反動。
クボテック<7709> 992 -33
出来高も漸減で引き続き手仕舞い売り優勢。
JDI<6740> 521 -17
JPモルガンでは投資判断を格下げへ。
日本トムソン<6480> 713 -21
25日線も割り込んで処分売りが優勢に。
リョービ<5851> 471 -13
CLSAでは投資判断を格下げへ。
住友重機<6302> 731 -20
みずほ証券では「買い」から「中立」格下げ。
東邦HLDG<8129> 2851 -76
16日にかけて一段高となった反動も。
旭硝子<5201> 748 -20
特に材料は見当たらず需給要因が中心か。
CKD<6407> 1367 -35
上値の重さ意識で利食い売り集まる格好か。
大平洋金属<5541> 392 -10
ニッケルなど非鉄市況の下落が嫌気される。
トピー工業<7231> 313 -8
鉄鋼株安の流れにも押されるか。
VT HLDG<7593> 701 -17
1部指定替えなどを好感する動きにも一巡感で。
東京電力<9501> 674 -14
需給妙味を背景に16日上昇の反動。
三菱UFJ<8306> 868.4 -7.1
先物主導の株価下落でメガバンクも伸び悩む。
三井住友トラ<8309> 538.6 +7.9
野村では目標株価を780円に引き上げ。
商船三井<9104> 388 -2
バルチック指数上昇も16日のメリルの格下げで。
ソフトバンク<9984> 7273 -44
年内にもロボット量産と伝わるがリスク懸念が先行。
JT<2914> 4483.5 +105
クレディ・スイスでは目標株価を4300円から5000円に上げ。
日本和装<2499> 347 +80
「きものの日」設定などへの思惑で。
マーチャント<3121> 298 +68
16日から貸借取引申込停止措置を実施。
システク<2345> 1178 +161
5月の月次好調が材料視される。
セキド<9878> 249 +33
引き続き、ラオックスとの提携効果を期待で。
ベリテ<9904> 153 -22
16日に急伸の反動で短期資金の利食い売り。
ジェネパ<3195> 2655 +135
中国EC市場参入へタイ大手財閥CPグループから出資受ける。
システム情報<3677> 2029 +400
直近のM&Aやマイナンバー関連であることを再評価する向きも。
FFRI<3692> 8330 +1190
サイバーセキュリティ関連に再度物色向かう。
エイティング<3785> 1856 +288
今夏公開予定の新規ゲームへの期待高まる。
ジグソー<3914> 6010 +750
16日に一部メディアで掲載されたIoT新サービス広告を材料視。
ソルクシーズ<4284> 633カ
チームスピリット社と提携しマイナンバーソリューション提供。
カルナバイオ<4572> 2409 -245
一時高値更新する場面も。その後は利益確定売りに押される。
ヘリオス<4593> 1499 -189
再生医療関連の有力バイオベンチャーとして期待高まる。
日ダイナミク<4783> 2219 +400
高速データ処理デバイスの製品化を改めて材料視。
プロルート<8256> 406 +42
5月訪日外国人客数の発表控えインバウンド関連に物色。
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