先週末に動いた銘柄 part2:ブイキューブ、ピープルなど
[15/06/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒19日終値⇒前日比
タカタ<7312> 1401 +52
25日線上回り買い戻しが優勢の格好か。
日本ハム<2282> 2763 +98
UBSでは第1四半期業績を上方修正へ。
ネクスト<2120> 893 -63
18日は長い上ヒゲ残す格好にもなり。
クボテック<7709> 935 -42
値動き鈍く処分売りが優勢に。
gumi<3903> 1462 -59
信用買い残高水準、引き続き見切り売り優勢。
日本エアーテック<6291> 784 -28
MERS関連は総じて軟化の方向に。
ワコム<6727> 440 -11
引き続きクレディ・スイスの投資判断格下げを嫌気。
アスクル<2678> 3810 -90
ネスレと提携で物流事業参入と伝わるが。
日本バイリーン<3514> 808 -17
MERS関連として見切り売りが優勢に。
東京電力<9501> 673 -5
モルガンでは電力株の短期業績のみを受けた再評価は時期尚早と。
三菱UFJ<8306> 862.5 +8
地合い改善を受けてメガバンクにも資金流入。
日本郵船<9101> 343 +9
バルチック指数が連日の上昇となっており。
日本カーボン<5302> 428 +13
炭化ケイ素繊維が一部特集記事で掲載される。
東京瓦斯<9531> 675.2 -11.8
モルガンでは投資判断を「イコールW」に格下げ。
JX<5020> 525.4 -7.3
マッコーリーでは投資判断を「ニュートラル」格下げのもよう。
宇部興産<4208> 222 +6
炭化ケイ素繊維に対する市場の注目度も高まり。
セブンアイ<3382> 5141 +126
第1四半期の業績観測報道を材料視へ。
東京エレク<8035> 7905 +246
前日にはJPモルガンが目標株価1万円に上げ。
ぷらっとH<6836> 2030 +400
連日の急騰、値動きの軽さから値幅取り資金集まる。
マーチャント<3121> 279 +45
急ピッチの調整一巡感から押し目買いも。
アゼアス<3161> 867 -78
MERS関連には手仕舞い売りが優勢に。
鈴与シンワ<9360> 225 -19
18日に急伸の反動で利食い売り優勢。
トランスG<2342> 662 +100
引き続き「臓器ヒト化マウス」技術を材料視。
関門海<3372> 260 +50
低位材料株の一角に物色向かう。
ブイキューブ<3681> 1998 +111
一時節目の2000円を上回り年初来高値更新。
ITBOOK<3742> 1517 -98
マイナンバー活用策が報じられるが関連銘柄は調整続く。
システムズD<3766> 775 +100
出遅れマイナンバー関連との見方も。
DIT<3916> 4500 -
公開価格1300円に対し初値4500円。その後は値動き荒く。
クリエアナブキ<4336> 520 +80
与党がきょうにも派遣法改正案を衆院通過させる方針と伝わり。
SoseiG<4565> 8130 -200
導出先の新薬開発発表受け高値更新も利益確定売りに押される。
カルナバイオ<4572> 2759 -291
週末控え直近上昇の目立った銘柄は利益確定の流れ。
ピープル<7865> 1970 +120
5月の月次売上高は前年同月比36.6%増と好調。
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