TOKAIHD Research Memo(8):安定配当の継続が基本方針、配当性向は魅力的な水準
[15/06/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■株主還元策
株主還元策として、配当金に関しては安定配当の継続を基本方針とし、配当性向の水準としては40%台を基本水準として考えている。TOKAIホールディングス<3167>の2016年3月期に関しても1株当たり配当金は前期並みの12.0円(配当性向42.8%)を予定している。また、株主優待としては単元株当たり1,900円相当のアクア商品(うるのん「富士の天然水」等)、500円相当のQUOカード、1,000円相当のお食事券、1,000円相当の「TLC会員サービス」のポイントのいずれかを、3月末と9月末の年2回贈呈する。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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株主還元策として、配当金に関しては安定配当の継続を基本方針とし、配当性向の水準としては40%台を基本水準として考えている。TOKAIホールディングス<3167>の2016年3月期に関しても1株当たり配当金は前期並みの12.0円(配当性向42.8%)を予定している。また、株主優待としては単元株当たり1,900円相当のアクア商品(うるのん「富士の天然水」等)、500円相当のQUOカード、1,000円相当のお食事券、1,000円相当の「TLC会員サービス」のポイントのいずれかを、3月末と9月末の年2回贈呈する。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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