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ビューティ花壇 Research Memo(1):業績は回復基調、生花事業を中核に構造改革に取り組む

注目トピックス 日本株
ビューティ花壇<3041>は、葬儀の際に利用される生花祭壇等の企画・制作・設営を主力として、生花卸売やブライダル装花を含めた生花事業をコア事業としている。また、M&Aを軸とした周辺事業の取り込みによる規模拡大と提案力向上にも積極的である。同社の特長は、技術難易度の高いデザイン性による差別化と、独自の調達ルートや大量仕入れを活かした価格競争力にある。特に価格競争力については、低価格による市場シェア拡大を狙う同社にとって重要な強みとなっている。ただ、大都市圏を中心とした葬儀の小型化により想定以上に単価下落が進んでいることに加え、円安に伴う仕入原価の高騰等が同社の業績停滞を招いている。

同社は、厳しい市場環境等を踏まえ、2015年6月期を初年度とする中期経営計画「Revival & Growth 2017」を進めている。当期から3ヶ年を業績回復及び向上の期間と位置付けており、コア事業である生花事業に最大限注力する事業方針のもと、将来の成長に向けた構造改革に取り組んでいる。特に主力の生花祭壇事業においては、生花の調達力を生かした低価格商品の開発を進め、同社独自の市場を創造するとともに、原価低減やコスト削減に取り組むことにより収益力の強化を図る計画である。

2015年6月期第3四半期累計期間(2014年7月−2015年3月)の業績は、売上高が前年同期比1.8%増の4,927百万円、営業利益が51百万円(前年同期は30百万円の損失)と増収及び営業黒字に転換した。主力の「生花祭壇事業」がおおむね横ばいで推移する一方で、「生花卸売事業」や「その他事業」が子会社連結の効果等により大きく伸長した。また、損益面では、台湾子会社(現在清算手続中)によるコスト要因がなくなったことに加えて、原価低減やコスト削減への取り組み、「その他の事業」による利益貢献等が損益改善につながった。

2015年6月期の業績予想について同社は、売上高を前期比1.7%増の6,800百万円、営業利益を同433.9%増の100百万円と緩やかながら業績回復を見込んでいる。2015年5月27日付で、子会社の昇建設(株)の株式譲渡を行い、「土木・建設事業」から撤退したが、現時点で期初会社予想からの変更はない。弊社では、第3四半期までの実績等を勘案して、同社予想の達成は可能であるとみている。今後も、構造改革の進捗と業績回復への足取りなどに注目したい。

■Check Point
・技術難易度の高いデザイン性、独自調達ルートによる価格競争力
・3Qは営業黒字に転換、構造改革を推し進める
・15年6月期は増収増益で業績回復の見通し

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)



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