前日に動いた銘柄 part2:エンJPN、レアジョブなど
[15/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒28日終値⇒前日比
ティア<2485> 878 -1
前日は上ヒゲ残すなど過熱感強まる。
ネクスト<2120> 935 -42
上値の重さも意識で利食い売りが優勢となる。
ジャフコ<8595> 5460 -210
引き続き好決算発表後の出尽くし感優勢で。
東ソー<4042> 627 -24
SMBC日興では目標株価を引き下げへ。
日産<7201> 1181.5 -50.5
中国向けのウェイトの高さなどもマイナス視へ。
H2Oリテ<8242> 2756 -69
中国株下落でインバウンド関連にも利食い売り。
ボルテージ<3639> 2070 -15
ゲーム関連には全般売りが優勢の展開へ。
コロプラ<3668> 2652 -53
5月の出来高急増時の株価水準では戻り売りも。
ソディック<6143> 976 -44
前日に大幅高となった反動が強まる。
住友化学<4005> 683 -27
好業績観測報道を受けて上昇の反動が続く。
みずほFG<8411> 261.0 -4.5
世界的な株安の中でメガバンクは手掛けにくく。
東京電力<9501> 801 +36
明日の決算発表前にショートカバー優勢か。
新日鐵住金<5401> 278.1 -3.3
中国景気の鈍化による影響懸念を強める。
シャープ<6753> 164 0
希望退職の募集開始などを評価か。
ANA HLDG<9202> 375.2 +2.2
第1四半期業績観測報道は市場予想を上振れ。
野村HLDG<8604> 865.1 -3.9
日経平均の大幅続落など相場の地合い悪化を嫌気。
商船三井<9104> 385 -9
中国関連には買い手控えムードが続く。
三井物産<8031> 1554.0 -22.5
商品市況の下落で商社株は引き続きさえない。
キヤノン<7751> 3919.0 +9.5
前日に決算発表、上半期実績は市場予想を上回る。
第一生命<8750> 2457.0 +6.0
大和では投資判断「1」に格上げで相対的に底堅い。
明治機械<6334> 262 +41
スピード調整一巡感であらためてTPP関連として物色へ。
ピクセラ<6731> 190 -29
前日に急騰の反動で利食い優勢に。
日本アクア<1429> 417 -21
15年12月期の上期及び業績予想を下方修正。
さくら<3778> 1330 +300
第1四半期決算や株式分割、株主優待新設を発表。
コラボス<3908> 6900 +260
三角もち合いを上放れ上げ幅広げる。
クリエアナブキ<4336> 556 -97
採用工房の子会社化を材料視した物色が一巡。
SoseiG<4565> 6400 +120
子会社のHeptares社がリジェネロン社と提携。
エンJPN<4849> 2945 +237
上期業績予想の上方修正を好感。
レアジョブ<6096> 3800 +580
3日連続でストップ高比例配分となり本日から制限値幅拡大。
PSS<7707> 1035 +150
仏社が同社の全自動遺伝子診断装置を9月より販売。
プロルート<8256> 310 +80
済南総合保税区発展中心などと業務提携。
ウィルソン<9610> 609 +100
日経の英FT買収発表から人気継続。
<SY>