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銘柄名<コード>⇒30日終値⇒前日比

オリコ<8585> 236 +12
アコムの好決算でノンバンクがしっかり。

SBI<8473> 1738 +71
前引け後に決算発表も控えて。

ドコモ<9437> 2652.5 +119.0
第1四半期の2ケタ増益にポジティブインパクト。

野村HLDG<8604> 891.4 +31.0
第1四半期税前利益は市場予想を上回る。

ジーンズメイト<7448> 299 -43
インバウンド関連として前日に急騰の反動も。

コロプラ<3668> 2492 -209
年度内の新ゲームアプリ投入期待などは後退か。

フューチャー<4722> 796 -65
4-6月期は前年同期比営業減益に転じる。

ミスミ<9962> 1613 -35
第1四半期は営業減益と低調スタートに。

アルパイン<6816> 2007 -120
前日に決算発表、第1四半期は営業減益に。

パナソニック<6752> 1447.5 -89.0
第1四半期営業利益は市場予想を下振れる。

アステラス<4503> 1852.0 -78.5
メディベーションの急落で「イクスタンジ」への懸念も。

カシオ<6952> 2434 -77
第1四半期営業利益は市場予想を下回る。

ボルテージ<3639> 1900 -112
LINEゲームの配信開始を発表したが。

ピジョン<7956> 3790 -275
好業績観測報道などで堅調推移続いたが利食い先行へ。

バリューコマース<2491> 579 -24
通期予想据え置きで出尽くし感にも。

ヤクルト<2267> 8110 -390
好決算発表後は連日の急伸で。

第一三共<4568> 2519.5 -102.0
特に目立った材料観測されずリバランスの動きか。

エコナック<3521> 106 -3
25日線も割り込んで処分売り優勢か。

横河ブリッジ<5911> 1106 -47
第1四半期営業益は約半減へ。

タカラレーベン<8897> 650 -25
第1四半期営業赤字を再度懸念で戻り売りか。

CVSベイエリア<2687> 136 -5
25日線も割り込んで見切り売りが継続。

シマノ<7309> 17240 -680
上半期決算発表後は出尽くし感が優勢に。

みずほFG<8411> 268.0 +5.6
再度、政策保有株の削減に対する期待感も高まる。

三菱UFJ<8306> 893.2 +14.4
持合解消の新基準を公表などと伝わる。

アイフル<8515> 447 +29
アコムの好決算も刺激材料と捉えられ。

日産<7201> 1186.5 +3.0
コンセンサスや観測報道値を上回る決算発表で。

ANA<9202> 380.7 +7.7
先の観測報道も上回る好決算を発表で。

ピクセラ<6731> 204 +21
スピード調整一巡感から押し目買い優勢にも。

ガンホー<3765>　408　-34
15年1-6月期営業利益2割減でコンセンサス下回る。

BBタワー<3776>　310　+38
新株予約権の停止指定で需給懸念がいったん後退。

コラボス<3908>　9400　+1500
上場初日に付けた高値を突破し需給良好。

エムケイシステ<3910>　3610　+130
反発狙いの買いが入るも25日線が上値抵抗に。

GMOTECH<6026>　7150　-1050
第2四半期も高進捗ながら予想据え置きで材料出尽くし感。

アトラ<6029>　3325　+503
上期業績の上方修正と株式分割発表を好感。

イトクロ<6049>　1865　-
本日IPOで初値2010円。

シグマクシス<6088>　567　+29
ソフトバンク・日本IBMのエコシステムパートナーに選定。

大塚家具<8186>　1935　+17
業績予想の修正を受け急反発も伸び悩む展開。

スパークスG<8739>　383　+62
15年4-6月期営業利益は前年同期比8.1倍。



＜SY＞