UTグループ---16年3月期第1四半期営業利益102.2%増、過去最高の技術社員数を更新
[15/08/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
UTグループ<2146>は13日、2016年3月期第1四半期(15年4-6月)決算を発表。売上高が前年同期比23.1%増の102.54億円、営業利益が同102.2%増の5.38億円、経常利益が同130.9%増の5.84億円、四半期純利益が同147.1%増の3.71億円だった。
引き続き既存顧客のシェア及び事業領域拡大へ向けた営業・採用・管理体制のさらなる強化を図っている。その結果、取引先工場数は前連結会計年度末比3工場増加の441工場、技術社員は247名増加の9,546人となり過去最高の技術社員数を更新している。
16年3月期通期については、売上高が前期比9.7%増の400.00億円、営業利益が同7.5%増の24.00億円、経常利益が同3.8%増の22.40億円、純利益が同13.0%増の13.20億円とする期初計画を据え置いている。
<SF>
引き続き既存顧客のシェア及び事業領域拡大へ向けた営業・採用・管理体制のさらなる強化を図っている。その結果、取引先工場数は前連結会計年度末比3工場増加の441工場、技術社員は247名増加の9,546人となり過去最高の技術社員数を更新している。
16年3月期通期については、売上高が前期比9.7%増の400.00億円、営業利益が同7.5%増の24.00億円、経常利益が同3.8%増の22.40億円、純利益が同13.0%増の13.20億円とする期初計画を据え置いている。
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