前日に動いた銘柄 part2:東邦金属、UT GROUなど
[15/08/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒24日終値⇒前日比
星光PMC<4963> 992 -155
セルロースナノファイバー関連として足元で大幅上昇。
ネクスト<2120> 690 -85
先週末は好調な月次動向を映して大幅高に。
マーベラス<7844> 978 -174
先週末も長い上ヒゲ残して伸び悩み。
浅沼組<1852> 256 -36
直近の急騰銘柄であり利食い売り圧力強まる。
みずほFG<8411> 229.6 -20.4
メガバンクには日本郵政IPOでのリバランス売りも警戒。
東京電力<9501> 775 -67
個人投資家のマインド悪化なども映す形に。
新日鐵住金<5401> 245.0 -18.7
川崎製造所で火災などとも伝わっている。
野村HLDG<8604> 742.5 -52.6
日経平均の一段安なども売り材料視へ。
ANA<9202> 345.5 -21.8
インバウンド関連の一角として出尽くし感なども波及。
商船三井<9104> 355 -16
バルチック指数の下落などで海運株も軟調な動き。
JX HLDG<5020> 447.9 -18.2
原油市況は2%超の下落となっており。
トヨタ<7203> 6994 -506
天津工場の操業停止延長もマイナス材料視。
ソフトバンクG<9984> 7136 -226
米ネットフリックスとの提携が伝わるが。
三井不<8801> 3317 -299
リスクオフの流れの中、銀行株とともに不動産株が売られる。
鉄人化<2404> 659 -1
優待権利取りの動きなど強まる格好か。
東邦金属<5781> 173 +10
引き続きマグネシウム合金技術の開発を材料視。
MCJ<6670> 346 -73
7月安値を割り込んで処分売りが優勢に。
やまねメディカ<2144> 350 +33
CCRC関連として物色継続。他の介護関連もしっかり。
UT GROU<2146> 762 +7
事業環境良好な人材関連として関心続く。
GNI<2160> 220 -19
ストックオプションの収益目標を材料視する向きも。
特殊電極<3437> 231 -12
特に材料は観測されていないが年初来安値更新から急反発。
DMP<3652> 1660 -500
前週に大幅上昇した反動で利益確定売り優勢に。
モルフォ<3653> 4100 -1000
海外スマホ、半導体メーカー向けの先行き懸念も。
PCIHD<3918> 8000 -1260
一時ストップ高まで上昇も利益確定売りに押される。
DWTI<4576> 604 -97
新株予約権発行による資金調達を発表。
エスクローAJ<6093> 9230 -3000
ジャスダック下落率トップ。25日線下抜け処分売り膨らむ。
中村超硬<6166> 2268 -11
一部証券会社の会社計画を上回る業績予想で強い値動き続く。
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