先週末に動いた銘柄 part2:シャープ、オプティムなど
[15/08/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒28日終値⇒前日比
大塚商会<4768> 6330 -210
メリルでは投資判断を「アンダーP」に格下げ。
浅沼組<1852> 327 -5
週末要因からの換金売り圧力なども強まり。
三菱UFJ<8306> 820.1 +33.2
外部環境一段の改善によるリスク選好の流れで。
神戸製鋼所<5406> 168 +10
中国市場の先行き懸念で鉄鋼株もこれまで軟調な動き継続だったが。
アイフル<8515> 473 +12
リスク許容度の高まりで上値追いが続く。
シャープ<6753> 183 +15
液晶パネル事業の売却検討報道が伝わり。
JX<5020> 469.0 +25.5
原油市況の上昇が見直し材料につながる。
IHI<7013> 389 +19
バークレイズでは「アンダーW」から「イコールW」に格上げ。
ANA<9202> 354.9 -4.1
原油市況の上昇がマイナス材料にも。
大成建設<1801> 818 +31
リニア工事の第1弾をJVで契約。
三井物産<8031> 1598.5 +95.5
商品市況の上昇で総合商社には見直しも。
富士重<7270> 4294.0 +226.5
三菱UFJではセクター内のトップピックと。
OLC<4661> 6854 -7
輸出関連や資源関連株に主に関心が向かい。
郷鉄工<6397> 245 +50
リニア関連の材料株として関心向かう。
東邦金属<5781> 247 +22
マグネシウム合金の技術に引き続き注目で。
オリチエン<6380> 149 +28
リニア関連の一角として物色か。
ウインテスト<6721> 238 -25
前日に急騰の反動安で。
UBIC<2158> 763 +15
マーケティング事業に特化した子会社を設立。
オプティム<3694> 4320 700
ドローン対応ビッグデータ解析プラットフォームを発表。
ウェルス<3772> 676 +100
ホテル運営子会社の設立と業績予想の上方修正を発表。
DDS<3782> 477 +80
資本・業務提携先の米社が日本市場に本格参入との報道も。
アクロディア<3823> 625 +100
米DVLABS社の動画圧縮関連技術で販売業務提携契約を締結。
アールテック<4573> 1884 +306
米社によるTOBで買付価格1900円にサヤ寄せ。
メタップス<6172> 2601 -
28日IPO。公開価格3300円に対し初値3040円。
鉱研工業<6297> 877 +150
リニアのトンネル工事関連報道を受け物色向かう。
マイクロニクス<6871> 2324 +183
1株につき2株の割合で株式分割を実施。
シーマ<7638> 35 +5
16年3月期の上期及び通期業績予想を上方修正。
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