前日に動いた銘柄 part2:ミクシィ、商船三井など
[15/09/01]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒8/31日終値⇒前日比
ミネベア<6479> 1453 -56
戻りの鈍さも意識されるなか全体株安で。
オークマ<6103> 961 -52
鉱工業生産指数の下振れなども機械株の弱材料か。
牧野フライス<6135> 941 -30
他の工作機械大手と同様に戻り売りに押される。
三菱ケミカル<4188> 690.7 -31.3
先週末に説明会実施もインパクトは特になく。
航空電子<6807> 2220 -103
短期リバウンド一巡感で信用買い残整理の動きにも。
ナブテスコ<6268> 2421 -96
中国株安などで中国関連は軟調な動きにも。
ダイキン<6367> 7238 -168
中国関連の一角として戻り売り。
サイバーAG<4751> 4810 -145
大和では業績予想を下方修正のもよう。
シャープ<6753> 177 -6
液晶事業売却検討報道で先週末は買い戻し先行も。
三菱UFJ<8306> 800.1 -20.0
全体相場同様に短期リバウンドにも一巡感。
アイフル<8515> 469 -4
直近での上昇ピッチ早く利食い売りも。
東芝<6502> 384.0 +3.2
本日は決算発表予定となっているが。
富士通<6702> 602.1 +13.9
ゴールドマンでは買い推奨格上げでコンビクションリストに。
浅沼組<1852> 330 +3
月末要因もあって短期資金の利食い売り優勢。
商船三井<9104> 342 -8
原油市況の連日の上昇などをマイナス視も。
スズキ<7269> 4129.5 -22.0
VWとの資本提携解消発表で買い先行も。
アドテックプラ<6668> 866 +150
リニア関連としてはやす声もあるもよう。
スリーエフ<7544> 478 +80
ローソンとの資本提携報道が材料視される。
東邦金属<5781> 327 +80
マグネシウム合金技術をはやして上値追いが継続。
郷鉄工<6397> 306 +61
リニア関連の材料株として関心が続く。
ミクシィ<2121> 4170 -160
「モンスト」がApp Storeから一時削除されていたと伝わる。
パルマ<3461> 1439 +97
直近IPO銘柄や不動産セクターの一角に物色が向かう。
大和コン<3816> 1904 -206
16年7月期の営業利益は前期比1.6%増と小幅な伸びを予想。
ショーケースT<3909> 4880 +700
レオス・キャピタルワークスの買い増しを材料視。
免疫生物研究所<4570> 1367 +300
遺伝子組換えカイコによるラミニン511-E8の生産に成功。
ラクオリア創薬<4579> 568 +80
経産省「新連携支援事業」に採択されたと発表。
アクアライン<6173> 1477 -
本日IPO。公開価格1250円に対し初値は1521円。
SEMITEC<6626> 1979 +400
ウェアラブル機器向け極薄フィルム温度センサを開発。
PSS<7707> 704 -85
マザーズへの市場変更を発表も公募増資による希薄化懸念が先行。
U-NEXT<9418> 1716 +101
東芝<6502>から電子書籍配信事業を取得すると伝わる。
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