前日に動いた銘柄 part2:ソニー、エニグモなど
[15/09/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒17日終値⇒前日比
森永乳業<2264> 494 -19
もみ合い下放れで再度売り圧力強まる。
京葉銀行<8544> 620 -24
クレディ・スイス証券では地銀セクターを「アンダーW」でカバー開始。
静岡銀行<8355> 1261 -37
クレディ・スイス証券では新規に「アンダーP」格付け。
ふくおかFG<8354> 577 -19
静岡銀と同様に新規売り推奨の動きとなる。
任天堂<7974> 21295 -350
ソニーのPS4値下げによる競争激化懸念か。
千葉銀行<8331> 872 -18
クレディ・スイス証券では株価は妥当な水準と。
イトーキ<7972> 768 -16
自社株買い終了後は処分売りが継続する格好で。
伊藤ハム<2284> 644 -12
経営統合効果への過度な期待が剥落か。
東芝<6502> 323.3 +6.5
ポジション整理に伴う買い戻しが優勢の展開か。
三菱UFJ<8306> 768.3 +6.8
米S&Pが日本国債を格下げへ。
新日鐵住金<5401> 247.8 +7.5
相対的に出遅れ感強い鉄鋼株にも関心で。
川崎重<7012> 475 +20
ショートカバーの動き継続の格好か。
住友化学<4005> 650 +21
JPモルガンでは持続的成長確度高いと評価。
KDDI<9433> 2632.0 +92.0
携帯料金の引き下げ懸念から売り込まれてきた反動も。
ソニー<6758> 3224.5 +128.5
オリンパスと4K外科手術用内視鏡システム開発で。
コマツ<6301> 2000 -30
前日強い動きとなったが本日は戻り売り優勢。
セキド<9878> 162 +28
前日の訪日外国人数発表でインバウンド関連として。
エニグモ<3665> 945 +65
発行済株式の2.35%を上限とする自己株式取得を発表。
い生活<3796> 308 +39
NTTアイティとIT重説新サービスの共同開発で業務提携。
アイビーシー<3920> 8890 -3000
前日は初値形成後強い上昇を見せたが資金の逃げ足早く。
田中化研<4080> 1179 -144
25日線水準まで調整進む。
ネクストウェア<4814> 236 +7
引き続き子会社のAPNコンサルティングパートナー登録を材料視。
地盤ネットHD<6072> 438 +49
液状化判定のための土質サンプラーを特許出願。
ブランジスタ<6176> 551 -
本日マザーズへ新規上場。初値は公開価格を43.8%上回る647円。
ネクスG<6634> 654 +100
ブレインパッド<3655>とコネクテッドカー・プラットフォーム構築で協業。
NaITO<7624> 187 +19
特に材料は観測されていないが25日線突破から急伸。
ショーエイコー<9385> 317 -68
前日まで強い値動き続いたが一転利益確定売りが優勢。
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