エフ・ジェー・ネクスト---第2四半期営業利益16.5%増、不動産開発や不動産管理が好調
[15/11/06]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
エフ・ジェー・ネクスト<8935>は4日、2016年3月期第2四半期(15年4-9月)決算を発表。売上高が前年同期比10.7%増の197.71億円、営業利益が同16.5%増の18.33億円、経常利益が同17.8%増の18.41億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同25.5%増の11.80億円だった。
セグメント別の業績は、不動産開発事業の売上高が172.32億円、セグメント利益が13.47億円。不動産管理事業の売上高が9.66億円、セグメント利益が3.53億円。建設事業の売上高が11.74億円、セグメント利益が0.60億円。旅館事業の売上高が3.97億円、セグメント利益が0.22億円だった。
16年3月期については、売上高が前期比23.3%増の495億円、営業利益が同7.8%増の50億円、経常利益が同8.1%増の50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.9%増の30億円とする期初計画を据え置いている。
<SF>
セグメント別の業績は、不動産開発事業の売上高が172.32億円、セグメント利益が13.47億円。不動産管理事業の売上高が9.66億円、セグメント利益が3.53億円。建設事業の売上高が11.74億円、セグメント利益が0.60億円。旅館事業の売上高が3.97億円、セグメント利益が0.22億円だった。
16年3月期については、売上高が前期比23.3%増の495億円、営業利益が同7.8%増の50億円、経常利益が同8.1%増の50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.9%増の30億円とする期初計画を据え置いている。
<SF>