日本アジア投資---投資支援先のアクセスブライトが中国映画製作配給会社大手と業務資本提携
[15/11/26]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
日本アジア投資<8518>は25日、投資支援先である(株)アクセスブライト(本社:東京都港区)が中国の映画製作配給会社大手である北京光線伝媒股フン有限公司(以下エンライト・メディア)と、中国映画市場における映画の日中共同製作および配給に関して業務・資本提携契約を締結したと発表。エンライト・メディアを引受先とした第三者割当増資により、アクセスブライトは約5.7億円の資金調達を実施した。
アクセスブライトは、日本のアニメやゲームコンテンツの中国展開をサポートする、ベンチャー企業。2011年9月より、『クレヨンしんちゃん』や『ハローキティ』などのスマートフォン向けゲームや『AKB0048』などの映像コンテンツや関連商品の、中国市場進出および現地での制作・配信などを手掛けている。
今回の業務・資本提携先であるエンライト・メディアは、テレビドラマ・映画・新メデイアへ・タレントマネジメントなどを展開する中国国内で最大の民間メディアエンターテイメントグループの一つ。両社は中国映画市場で、日本のアニメなどのIP・コンテンツをもとにした日中共同映画製作および配給、日本の映画作品の中国放映、これらの作品を題材にしたゲームの企画、開発、運営、関連商品の販売などを展開していく。
<SF>
アクセスブライトは、日本のアニメやゲームコンテンツの中国展開をサポートする、ベンチャー企業。2011年9月より、『クレヨンしんちゃん』や『ハローキティ』などのスマートフォン向けゲームや『AKB0048』などの映像コンテンツや関連商品の、中国市場進出および現地での制作・配信などを手掛けている。
今回の業務・資本提携先であるエンライト・メディアは、テレビドラマ・映画・新メデイアへ・タレントマネジメントなどを展開する中国国内で最大の民間メディアエンターテイメントグループの一つ。両社は中国映画市場で、日本のアニメなどのIP・コンテンツをもとにした日中共同映画製作および配給、日本の映画作品の中国放映、これらの作品を題材にしたゲームの企画、開発、運営、関連商品の販売などを展開していく。
<SF>