先週末に動いた銘柄 part2:博展、シダーなど
[15/12/21]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒18日終値⇒前日比
東邦チタ<5727> 988 -71
非鉄金属市況の下落などもマイナス視へ。
航空電子<6807> 1770 -94
電子部品の一角にはスマホ生産調整の影響懸念が続く。
日写印<7915> 2399 -141
電子部品株下落の影響など波及も。
ヤクルト<2267> 5960 -300
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。
ベルシステム24<6183> 1165 -65
安値更新で手仕舞い売り圧力強まる。
東京建物<8804> 1372 -61
不動産の一角には決定会合通過後の警戒感も。
ミネベア<6479> 1075 -57
液晶バックライトの先行き懸念など依然拭えず。
伊藤忠<8001> 1429.0 -69.0
資源価格の下落など映して海外投資家の売りか。
日本通信<9424> 278 -17
信用買い方の処分売りなどが引き続き優勢か。
日新電機<6641> 971 -41
当面のショートカバーなど一巡感も。
イオンモール<8905> 2131 -88
戻り売り圧力など需給主導か。
村田製<6981> 17365 -830
ハイエンドスマホの生産調整の影響懸念で。
三菱重工業<7011> 551.5 -20.0
引き続きMRJの引渡し延期などがマイナス視される。
三菱マテ<5711> 391 -9
非鉄金属市況の下落がネガティブ要因に。
アルプス<6770> 3245 -130
引き続き電子部品株には売り圧力強い。
日本航空<9201> 4190 -5
原油市況の下落が評価材料に。
フライトHD<3753> 463 +21
フィンテック関連として関心向かう展開にも。
ラオックス<8202> 220 -20
11月の増収率鈍化を嫌気。
ミクシィ<2121> 4635 -395
東海東京証券が投資評価を「ニュートラル」に引き下げ。
博展<2173> 563 +51
ロボット関連として関心も。
メッセージ<2400> 2854 +500
損保JPNK<8630>が同社を買収する方針と報じられる。
シダー<2435> 313 +60
介護業界再編の思惑も。
ラクーン<3031> 547 +80
後払い決済サービス「Paid」がLINE@に対応。
リアルワールド<3691> 2125 +400
bitFlyerとビットコインへのポイント交換で提携。
PATH<3840> 171 +22
決済代行事業を手掛けフィンテック関連物色が向かう。
アイリッジ<3917> 5120 +705
引き続きテックビューロとの事業提携を材料視。
トレイダーズ<8704> 148 -29
米利上げやフィンテック関連との見方で前日急伸した反動。
アパマンショップ<8889> 1266 +185
民泊関連として人気強く切り返し。
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